魚露目8号でCubicVR
Nikon Coolpix4500に装着した魚露目8号
別注の口径28mmねじ込みアダプター

超マクロが撮れる”魚露目8号”はスチールカメラの仲間では話題になっていた商品です。
180°の画角があるコンバートレンズ、ならばCubicVRの世界で使ってみようという試みです。

Coolpix4500は私がパノラマを始めるため最初に購入したカメラ。
400万画素…さすがに近年のコンパクトデジカメに性能は負けますが、愛着があり手放せない奴なので我慢してご覧ください。
魚露目8号の入手でまだまだ活躍してくれるでしょう。

ズームアップすると周辺が流れる、というお話↓
下の画像はCoolpix4500のワイド側(F7.85mm)で撮影した画像。
次の画像は適度にズープアップして円周を大きく取り込んで撮影したもの。
それぞれの画像の一部A・Bを比較してみました。お分かりですね、ズームUP撮影すると周辺が流れます。
でも有効画素数を考えると、ズームアップの方がマルチ撮影では有利かもしれませんね。
絞りを開くと解像度が甘くなる、というお話↓
次に絞り数値の変化による解像度です。
下の左画像はF7.5で撮影した画像、そして右画像はF2.6開放です。
これは常識ですね、絞り込むほど(Coolpix4500はF7.5が最大絞り)画質は良くなります。
いろいろ試して”魚露目8号”には出来るだけ高画質に撮れる条件を提供してあげましょう。
Fullscreen CubicVRの画質(Coolpix4500)は このあたりで満足を、というお話↓
さて、最後に絞り数値を変えて(F7.5とF2.6)2点ワイド側で撮影し、CubicVRを作ってみました。
下の画像をクリックしてご覧下さい。
今回は専用ブラケットも無いので(笑)8面の手持ち撮影でしたが、PTguiは賢くオートステッチしてくれました。

撮影&ステッチデータを記述しておきます。
↑■Nikon Coolpix 4500 Hiモード(2272×1704pixel)■F7.5■S=1/250■8+1+1shots■PTgui■Photoshop■Pano2QTVR
↑■Nikon Coolpix 4500 Hiモード(2272×1704pixel)■F2.6■S=1/2000■8+1+1shots■PTgui■Photoshop■Pano2QTVR

本来マクロ撮影の分野で活躍する”魚露目8号”を通常の風景撮影で実験してます。
”魚露目8号”にとっては迷惑なリポートですよね。